「子ども手当」発言。

皮肉とか批判とかじゃなくて、至極真面目に書きたいと思う。
(こんな前書きを書くところが皮肉っぽく聞こえるかもしれないが…)

14日の鳩山首相の発言。
「子ども手当のために借金を残すようなことはしたくない。 子ども手当の財源は(予算の)無駄を削減する中、余裕ができた分でやろうという仕組みで基本的につくろうと思っている」

まあ、色々意見はあると思いますが、
私は正直、やっとまともな意見を聞けたと思っています。
予算の半分が借金の中で、新たな政策として満額だと5.5兆円。
子供の為にお金を出して、子供に借金を残す…。
冷静に一考する必要はあると思います。


そして15日の発言。
「当然、予定通り満額をやる。そのための財源も歳出削減を徹底的にやって見いだしていく」
「国債を発行して、子ども手当の財源にしたいと思わない。手当の財源はあくまでも歳出削減でやっていく」

意見がブレている、と思った人は多いでしょう。
しかし、私はこう理解したい。
「当然、子ども手当の財源の5.5兆円は歳出削減で見いだす。
 さらに埋蔵金分の10兆円、加えて5兆円削減して来年度の国債発行額を35兆円以内に抑える。
 子供の未来の為に。」
鳩山首相は15日、そう言ったのだと思う。
ね、ブレてないでしょう!?
(”子ども手当の満額は出せないよ”と遠回しに言ってると、
 深読みしてもらっても構わないっす。by鳩山)

では。

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by yagisan123 | 2010-02-15 22:29 | ひとりごと | Comments(1)

Commented by kozou_17 at 2010-02-19 19:38
軌道修正は当たり前のことなんですが、やはり国民に与える影響はミニマムって感じがしますね。ボクがちょっとは期待していたディープインパクトで国民が少しは目覚める、ということにはならなそう。
結局は、自民党の派閥争いの延長という感じがします。せめて官僚の問題だけはナントカして欲しいです。小沢氏関連の動きを見ると、官僚側も躍起になってますけどね。