青森へ(2014.3.21)

もう全国的に春の陽気なのに・・・。

一週間前の、岩手行きの続きを。

久慈から、小牧温泉に一泊の予定で、お茶もそこそこに出発。

小牧温泉・・・青森県八戸市にあるらしい。

地理も良く分からないまま、雪の中を出発。


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1時間半の予定が、途中道に迷ったりして2時間過ぎの行程。

ふう、疲れた。

けれど泊った「青森屋」さん、中々のホテルでしたよ。

あの星野リゾートが手掛けているらしい。

料理もおいしかったし、食事の後の「スコップ三味線」のショーが楽しかった。

「スコップ三味線」、聞いたことはあると思うけど、スコップに栓抜きで、津軽三味線の演奏をする。

話を聞いたときは、「そんな、カッコだけで面白くもねえんじゃねえの」と思ったけれど

これが中々どうして、楽しいんですね。

奏者は、「スコップ三味線世界大会」で優勝したツワモノばかりで(笑)、楽しかったです。


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実は、ウチの子分も参加したりして。


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露天風呂のつながりで、池があって

そこに”ねぶた”が浮かんでいます。

雪の舞う、真っ暗な中”ねぶた”が浮かんでいて、とても幻想的でした。

直接、写真を撮ることは出来なかったので、ポスターをパチリ。


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本物は、ライトを当てられていないので、周りは暗いのだ。
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by yagisan123 | 2014-03-31 00:18 | | Comments(0)

『降霊会の夜』(浅田次郎著)を読んだ。

最初から、ざらざらした怖そうな感じがした。

もちろんタイトルからしてそうだし、表紙もそんな雰囲気を出している。


「こえ~~~!!」

やっぱり怖かった。

怖いもの、暗くなるものは極力避けている。

前から気になっていた本ではあるが、

この本を手に取ってしまったのは、自分でも魔が差したとしか思えない。


霊媒師の話しである。

霊媒師の紡ぎだす今は亡き人たちのの言葉で、記憶の中に封印した過去の真実を集っていく。

前半は、幼い頃に亡くなった友人の話し。

後半は、過去の恋人の話し。

そして・・・

ああ、こえ~~~よぅ。

怖いのだけれど、どんどん引きずり込まれて一気に読んでしまった。

おりしも、雨の日曜日・・・。


それにしても、

浅田次郎こそが、霊媒師なのではないかと、ふと思う。

幕末の、過去の物語をまるで見てきたように書く。

その時代の魂が、記憶が、そっくりのりうつった様に書いている。

恐るべし浅田次郎。

でも、『活動寫眞の女』は読まないからね。

もっと怖そうだから。


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by yagisan123 | 2014-03-30 23:46 | | Comments(0)

じぇじぇじぇ!!(2014.3.21)

久しぶりに、嫁さんの実家行きに参加(今まで休みが合わず留守番)。

そう、「あまちゃん」の故郷、岩手県久慈市。

朝、こっちの墓参りをしてから、8時に出発(嫁さん・次男・三男)。

東北道に乗ると雨模様。遠くの山は昨日の雪で白い。

途中ラジオで、雪のため八戸道が一部通行止めの情報が・・・じぇ!

仙台で長男を乗せる。大粒の雪が強烈に舞っている。

前沢あたりまで、雪。その後盛岡前後は雪もなく、道路も乾いてスムーズ。

岩手山を過ぎたあたりから、雪。道路にも雪。

5~60キロで走ってる車を、ガンガン追い越して八戸道へ。

で、ラジオ情報通り、浄法寺ICで通行止めの為、一般道へ。

高速降りた車のせいか、6~70キロくらいでみんなガンガン行く。

午後2時過ぎ、岩手のおばあちゃんの家に到着。

いやあ、それにしてもこの時期に大雪。

(久慈は北の方だけど、浜沿いなのでそんなに雪は降らない)

お彼岸に、こんな雪を見れるとは思わなかった。


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到着後、みんなで雪かき。
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by yagisan123 | 2014-03-23 23:21 | 日記 | Comments(0)

何もない休日

うっすらと霞んだ空から、

柔らかな日差しが差し込んでいる。

風が春のにおいを運んでいる。

洗濯をして、車を車検に出して、後は掃除・・・も少ししよう。

フトンを干して、裏の土手の福寿草をパチリ。

嫁さんは仕事。じいちゃん、ばあちゃんは親戚の家に。


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何もない、日曜日。

ああ、シ・ア・ワ・セ。

こんな日曜日もいい。


ふと思う。最近ドキドキしてないなあ。

ドキドキすることを、あえてしようと思わなくなっている。

ドキドキするための、手間や段取りを面倒くさく感じている。

老化だなあ・・・。

歳とともに、体に不都合が出てくるのはしょうがないとして、

心も動かなくなって来ると、まさにジジイ。老人だ。

色々、したい事、しなければならない事、あるのに。

どうも体が動かない。

う~~~ん、どうしたら良い。


部屋の掃除・・・飯、食ったらするか。
買い物・・・そうそう、消費税アップ前に買い物。ああ、車がない!
「mother」の最終話のDVD・・・これは夜観よう。
NTTの引き落とし先の変更。
真似して、53歳の自画像はどうか?
探検隊の、今後の活動計画・・・

まあまあ、とりあえず部屋の掃除だけはしよう。


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by yagisan123 | 2014-03-16 12:16 | ひとりごと | Comments(0)

『Mother』を観ている

『Woman』のあの子が、『Mother』の愛菜ちゃんに憧れて子役になったと言っていた。

『Mother』って・・・?

そう言えば、そんな暗いドラマ少し前にやっていたような・・。

というわけで、最近あまり面白いドラマもないのでDVDを借りてきました。

いやあ素晴らしいドラマだ。

教え子の、虐待されている子供をさらってしまうところから始まるストーリーもさることながら

一つ一つのセリフもうまい。

言葉と裏腹な感情。言葉の裏側にある想い。

それと一話の終わりに、次も観たくなるような・・・観なきゃしょうがないような展開。

テレビドラマとして、すごく上手い。

なのに、内容がとっても深い。

田中裕子をはじめとする役者も上手い・・・というより演技に見えなくなってくる。

愛菜ちゃん、ちっちぇえ。そして可愛い。



実は、『明日ママ』も観ている。(録画で)

愛菜ちゃんの”ポスト”のあだ名も、元をたどればここから来ているのかと思う。

母娘の関係も、このドラマに影響されていると思う。

でもまだ若いなあ(ドラマの作りが粗い)。文句を言いながら観ています。

子役たちが一生懸命芝居をしています(あくまで芝居)。

今日は最終回。芝居でなく本気をみせてくれるのか、愛菜ちゃん。

(今日は『僕のいた時間』を観るけどね。)


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by yagisan123 | 2014-03-12 21:55 | ドラマ | Comments(0)

3年目の3月11日

3月11日。

あの日は、お偉いさんを迎えに、常磐道を成田空港に向かって走っていた。

PAに車を止めたら、異様な揺れがしばらく続いた。

ふと見ると、民家の屋根瓦が土煙を上げて崩れ落ちていくのが見えた。

が、さほど異常事態と思わず、高速の「降りなさい」の電光掲示板の表示に逆らって、そのまま進む。

ラジオを聴いていると、飛行機は到着しない雰囲気だが、とりあえず向かう。

携帯がつながらず、高速を降りての公衆電話も通じず、

そばの家の固定電話もダメだったときに、初めて凄い事になっているらしいと感じた。

そこからUターン。もちろん高速はダメなので千葉から一般道で福島まで帰ることになる。

コンビニで、オニギリやらパンを・・・そして地図も買い込んで、不安のなか出発。

この間は以前のブログに書いたから省略するけど、停電の水戸市内は凄かった。

陸橋のつなぎ目で50cm位の段差が出来ていたり、星がやたらにきれいだったり・・・。

会社に着いたのは、朝の6時位だった。



こちらは地震に関して言えば、そんなに被害もなく、このまま終われば

「いやあヒドイ地震だったない」で済んだことだったが。

月曜日だったか、会社に行って打ち合わせをしていると、テレビに東電から煙モクモクの映像が。

一瞬、ピカッと光って、みんな空の上にいる映像が頭に浮かびましたね。

それからのドタバタは、前に書いたような書かないような・・・。



私の住んでいるところは、福島県田村市船引町。(田村市も広いから一部避難区域あり)

東電から直線距離で西に、おそらく40キロくらいだと思う。

だからと言って、放射線量が高いわけじゃない。

会津あたりと、ほぼ同じ。つまり生活するには全く問題ない。

福島県というくくりで見ると、被災地っぽく感じられるかもしれないけど、

個人的には、以前と変わらない生活をしていて、

同情も無意味な差別もいらないポジションにいます。



さて、震災と言えばやっぱり津波の映像を思い出すよね。

部屋の中で、何度も見た映像。

そうなんだ、あの時誓ったんだ。

津波や地震で亡くなった人に対して。

「もっと、ちゃんと生きよう」って。

もっと、ちゃんと生きよう。



福島は、頑張っています。(多分)

福島に対する支援(応援)は、よろしくお願いします!!






片平里菜(福島市出身)。応援よろしく!
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by yagisan123 | 2014-03-11 20:52 | 想い | Comments(0)

地元の吊るし雛(2014.3.9)

寒い。

少し暖かくなったと油断していたら、やっぱり寒い。

今年は春が遅そう、と思っていたら土手に福寿草が咲き始めていました。

う~~ん、十日くらい遅い感じ。


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今日は、裏の神社の初午の大祭。

20人ほどの氏子が集まって、禰宜様に祈祷してもらって、

その後、直来会(飲み会)。

酒に弱い私は、すっかり酔ってしまって、半日がつぶれてしまった。

午前中に行った、近くのスーパーでの吊るし雛が可愛いのでパチリ。

ホントは飯野の吊るし雛祭りに行きたかったんだけどね。


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そうそう、神社の隣に並んでいた、もう一つの古い神社がなくなっていて、びっくりした。
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by yagisan123 | 2014-03-09 22:54 | 節目 | Comments(0)

『一路』(浅田次郎著)を読む

【父の不慮の死により家督を相続、交代寄合蒔坂家の御供頭として江戸への参勤を差配することになった小野寺一路、十九歳。二百年以上前に記された家伝の「行軍録」を唯一の手がかりに、古式に則った行列を仕立て、いざ江戸見参の道中へ。
 お役目を果たせなければ家禄召し上げという身で、一所懸命におのれの本分を全うしようとする一路。その前途に、真冬の中山道の難所が立ち塞がる。さらに行列の内部では、ひそかに御家乗っ取りの企みが......。】


時代物と言えば浅田次郎の定番となった感がある。

 実はこの本、去年暮れに読み始まったのだが、前置きを読んでる段階で返却期限がきてしまった物。改めて読んだが面白い。
 浅田次郎の本は、真剣に真実を掘り下げこれでもかと涙を誘うタイプ(壬生義士伝など)と、結構調子に乗って結果オーライ的なタイプ(ハッピーリタイアメントなど)の2種類に分かれると思う。これは、読み始めは前者かと思っていたら、意外に後者のノリでぐいぐい読ませてくれる。もちろん涙もありで、泣かせどころはちゃんと押えていて、きっちり泣かせてくれる。 
 そうそう鬼の栖(すみか)、冬の和田峠を登るシーンは圧巻。まさに「八甲田」を連想させるような行軍・・いや参勤交代の行列。皆が雪で固まったシーンはもう正直ダメかと思いました。殿の和田峠を下るシーンは、あの名エッセイ集「勇気凛々ルリの色」の万里の長城を下るシーンを思いださせ、もう最高。
 そして、御姫様とのロマンスあり。さらには・・・やっちゃいましたね浅田次郎さん。ついに自分の小説に、自分と一字違いの名をもつ”浅次郎”を登場させました。まあ重要な役どころですが。
 涙あり、笑いあり、ロマンスあり、冒険あり、御家騒動ありの真面目に楽しめる小説でした。


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あの大雪の日。この道を作るのに30分かかった。
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by yagisan123 | 2014-03-09 10:27 | | Comments(0)

『僕のいた時間』

三浦春馬が好きだ。

でも、難病物は苦手だ。

だから初回からは観ていない。

裏番組の「明日・・」が、刺激が強すぎて

やっぱりこっちかな、と。


“ 私は人口呼吸器を付けない。

 人工呼吸器を付けずに、死んでいくわけではない。

 人工呼吸器を付けないという生き方を、私は選んだんだ。”


拓人(三浦春馬)のALSの友人の言葉。   



良いドラマだと思う。

だけど切ない・・・。

だけど、温かい・・・。



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by yagisan123 | 2014-03-06 22:33 | ドラマ | Comments(0)

福聚寺(2014.3.2)

今日は雨。

風も少し優しい。

冬から春へと変わろうとしているこの時期が、一番好きだなあ。



では、日曜日の福聚寺の桜。


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少し、赤みが出てきたんでないかい。



半分、雪に埋もれた境内の石畳。


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半分、冬?
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by yagisan123 | 2014-03-05 21:00 | | Comments(0)