雨の日も



伯父さん(母の兄)が、亡くなり

本日、葬儀・告別式と相成りました。





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地元の親戚はもちろん、

東京や京都からも、普段会えない親戚がやって来て

何だか楽しい時間を過ごしてしまいましたが

皆が去った後、柱を一本失った家族は

その喪失感に途方に暮れるのかと思うと、切ない気がします。





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でも、ウチの子と同じくらいの歳の

元気な孫娘たちが

また違った形の、明るい未来を運んでくれるような気がして

それはそれで、楽しみです。


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# by yagisan123 | 2017-07-06 22:49 | 想い | Comments(0)

名古屋と江戸と家康…『家康、江戸を建てる』


『ブラタモリ』が好きで見ている。

が、割とタイムリーに見ないで、後になって録画を見ることが多い。

先日『名古屋』編を見て驚いた。

名古屋城が、大阪城に対する守りのために家康が建てたというのは知っていたが、

名古屋の町割りを家康が行っていたというのは、全く知らなかった。

名古屋って、やっぱり秀吉のイメージだけど

大阪が秀吉で、名古屋は家康なのであった。

大阪からさらに進化した、町人中心の町割りを名古屋の地で行ったのであった。

”尾張名古屋は家康でもつ”であった。



さて、

司馬遼太郎の『関ケ原』を途中まで読んで、すっかり家康嫌いになっていたが

「あれ、家康って良いヤツじゃね!?」的な気分になって

以前、新聞か何かで見て気になっていた本を図書館で借りてきました。

『家康、江戸を建てる』(門井慶喜著)

落城間近の小田原城を眺めつつ、秀吉と家康の連れ小便のシーンから。

「戦が済んだら関東八州を差し上げよう」という秀吉。

要するに国替えせよという事ですが、これに対し家康は快諾したとかしないとか…

そして、小田原でもなく鎌倉でもなく

荒地・湿地の江戸に居城を構えようとした家康。

すごいですねえ。ここから本編は始まる。

5つの物語からなるこの本は、家康ではなくそれぞれに主人公がいる。

第一話 流れを変える

は、湿地の江戸の中心を通り東京湾に流れ込んでいる利根川の流れを変えようというもの。

結果から言えば30年ほどかかって一応の完成をするわけですが、

家康が江戸に移ったのは、1590年…関ヶ原の10年前ですな。

ここから壮大な都市創りを始めているわけです。

それに対して晩年の秀吉は、世継ぎ問題やら唐入りやらで世間を騒がせて…

こういう本を読むと、関ケ原では家康が勝つべくして勝ったように思えます。


第二話 金貨を延べる

市場に流通する、一両金貨を作った話し。


第三話 飲み水を引く

湧き水や池の水からの上水道の整備。

江戸中の飲み水を整備しようというのだから、すごい。


第四話 石垣を積む

第五話 天守を起こす


まあまあ、興味が湧いたら一読を。

江戸という場所・時代を作ったのは間違いなく家康とその部下たちであったと言えます。

壊したり、奪うよりも作る方がはるかに難しいのです。






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# by yagisan123 | 2017-07-04 23:30 | | Comments(0)

京都へ16(大原-8)2017.GW





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さてさて

大原の宝泉院の西側の庭園を見学して、

表に出ようとして、ふと東側を見ると何やら石段が続いている。






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足を踏み入れると、石段が奥に続いている。






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こ…これは!!

石好きにはたまらない。







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歴史の中を生き抜いた石畳たちが

木漏れ日をあびて、ひっそりと輝いていました。







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つづく


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# by yagisan123 | 2017-07-02 22:56 | 京都 | Comments(2)

京都へ15(大原-7)2017.GW



京都のお寺巡りのブログを楽しんで見ている方ならきっと

自分でもやりたいと思う写真の撮り方…

『額縁』!!

お寺の天井・床・柱を額縁に見立てて

風流な庭や、草花、紅葉、桜などを撮るもの。

お寺自体に歴史があるので、それを額縁に見立てて撮った景色はなんとまあ…!



で、ガイドブックを見たらありました

大原エリアは、宝泉院。

”青竹がすらりと伸びた庭は、まるで1枚の絵画のよう”

おお~、良いんじゃないですか!

そして抹茶と和菓子付き。

この、抹茶と和菓子もやりたかった。



では、宝泉院へとまいります。

客殿西側の庭園ですね。

しずしずと参ります…

が、皆さんもうお気付きの事と思います。

GWの真っ只中、市内からは少し外れているとはいえ京都

額縁の前には、たくさんの人が陣取っていました。

まあ、そうだよねえ。

抹茶と和菓子も順番待ちです。







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五葉松はイメージと違っていたけど

奥の青もみじと竹は風情がありました。


額縁はあきらめて、とりあえず抹茶で一休み。

隣で、まずそうに抹茶を飲んでいる40代くらいのお父さんがいたので

「美味しいですか」と声をかけると

「アイ・キャン・ノット・ジャパニーズ」の返事。

話しを聞くと(奥さんが日本語ができる)、韓国から家族で京都に来たとの事。

やっぱりメインは金閣寺・清水寺らしい。

思わぬ国際交流をしてしまった。


さてさて、室内を見渡すと

これ何だろう…






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水琴窟もありますよ。





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囲炉裏の部屋…?




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入り口のもみじも風情があったりします。






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つづく

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# by yagisan123 | 2017-06-29 23:44 | 京都 | Comments(2)

京都へ14(大原-6)2017.GW


5月のGWに京都に行った旅日記を

もうすぐ7月になろうというのに、続けていていいのだろかと自分でも思わなくもないが

敬愛する、”K.W.C"さんのブログでは、桜の咲いている京の風景が続いていたりするので

ワタクシもマイペースで続けていこうかと思います。




さて

そう、大原です。





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まだ、大原です(笑)

早めの行動をとっていたので、三千院でゆっくり時間をかけても、まだ昼前。


昼ご飯を食べて






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もう少し歩いて






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さて次は





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つづく

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# by yagisan123 | 2017-06-27 23:38 | 京都 | Comments(2)



23日の夜の報道番組は

揃って小林麻央さんを悼む報道をしていましたね。



ホントにねえ、驚いたのは

海老蔵さんが『愛』という言葉を、

なんのてらいもなく真直ぐに、口にしていたことです。

洋画の1シーンじゃあるまいし…。

こんなにストレートに『愛』という言葉を、

なんども口にする、日本の男の人を初めて見ました。

愛…

愛だったんだろうなあ…

海老蔵さんのストレートさが、胸を打ちましたね。


さて、




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# by yagisan123 | 2017-06-25 22:32 | 想い | Comments(2)

京都へ13(大原-5)2017.GW


京都~♪ 大原~♪ 三千院🎵

この歌を、小さい頃はこう覚えていた。

京都~♪ 大原~♪ 三千里🎵

”ウサギ美味し~🎵”的な、良くある間違いだが

それにしても、大原という所は遠いものだと、子供心に思っていた。

と言うか三千里って、一里が4キロとして…1万2000キロってどんだけ遠いのって話し。

まさに『母を訪ねて三千里』の世界だが…。

まあ、市内からも思ったほどは遠くなかったかな。


さてさて、ちょっと気になった景色を。



横の門を出て





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塀に沿った隅っこに






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う~む、この枝ぶりはただ者じゃない。

庭師さん、渾身の作か。もう少し花が残っていれば。









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わらべ地蔵さんの隣の池。

散った桜が残っていたのでしょうか?

池の表面が妖しく輝いている。









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玉砂利の道に、木々の影が。





それにしても、なぜ三千院と呼ばれるかは謎のままであった。


つづく

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# by yagisan123 | 2017-06-22 22:19 | 京都 | Comments(0)

京都へ⑫(大原-4)2017.GW


三千院の境内を歩いて……

ごめんなさい。全く説明ができない。

え~、一般的にお寺の中には塔頭とか、法堂とか、方丈とかあったりしますが

どれがどれやらで…。

で、三千院は意外と奥が深くて、色々と建物があったりします(??・笑)



まあ、皆が行った事があると思って話を進めましょう。

石段を登ると、弁天様(?)が迎えてくれます。






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登った先には建物があって

色々花が咲いていたりします。





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さらに行くと、東屋があったり小川があったりします。

小川の脇に、小さな地蔵さんが並んでいて、こっちもかわいいですよ。






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さらに行くと、山吹や八重桜

そして紫陽花がありました。今頃はきれいでしょうね。






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そして、一回りして弁天さんへ。








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つづく

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# by yagisan123 | 2017-06-20 23:13 | 京都 | Comments(0)