お見舞い



病気の具合が悪くなり

福島市に住む娘の所で世話になっていた叔母さんが

物を食べることができなくなり

病院に入院したのは、数日前の事。






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今日、お見舞いに行って驚いた。

やせ細った、その姿…







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その帰り道で、

もうすぐの、父の誕生日のケーキを買う。







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誕生日がくれば87歳。

いわゆる米寿という年齢になり、少し気弱になってきた父。







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もう少し…

いや、まだまだ長生きしてほしい。


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# by yagisan123 | 2017-05-21 23:14 | 想い | Comments(0)

幻の桜


2011年、秋。

嫁さんの実家の岩手県久慈市に、震災の見舞いを兼ねて家族で行った。

幸いにも、岩手県でも北の方であることと、海岸線より離れているので

嫁さんの実家は、ほとんど被害はなかった。

帰りに海岸線を南下して帰ろうという事になった。

久慈の海岸は、「あれっ、海の家がない!」程度だったのが

南下するにしたがい、海側の住宅地が全くなくなっていたり

あったはずの三陸鉄道の鉄橋が、跡形もなく消えていたり

唖然としながら車を走らせていました。


そしてやっとたどり着いた宮古市の港は……

一面、何もない平野になっていました。

そして、ぽつんぽつんと瓦礫の山が数か所にあるだけ……






宮古の市街地から、車で1時間(…1時間半?)くらい山を登って行くとその桜はある。

正式名称はあるのかないのか…「亀ケ森の一本桜」と呼んでいます。

初めて行ったのは、15年くらい前か…。子供たちが小学生の頃です。

GWで、久慈に里帰りしていた時のこと。

久慈のおばあちゃんが、新聞の切り抜きを持ってきてくれました。

そこには草原のような所に立つ、背が低く横に広がった見事な桜で

赤みのある花を咲かせていました。

これは行くしかないでしょう!

皆の反対を押し切り、出発したのはいいけれど

3時間走って、やっと目的地らしき場所に(同じ岩手県内なのに)…。

そこは高原の牧場でした。

広々として景色も良いので、ブルーシートを敷いてお弁当。

ちょっとした、ピクニック気分。







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               (探し回る長男と次男)
 



でも、桜は見つからない。

さらに車を進めると、牧場の作業小屋を発見。

小屋にいた人に場所を聞いて、その先の丘を越えると

そこで、その桜は待っていてくれました。






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そう、GWでもまだ咲いていませんでした。

でも、この風格。

牧場の斜面にしっかり根を下ろして…。

背が低いのは風雪に晒されるからでしょうか。

遠く太平洋を望みながら、一本だけしっかりと立っていました。






その後、何度かチャレンジ。

一度目は、自宅(福島県の真ん中あたり)から宮古までのあまりの遠さに泣く(断念)。

二度目は、開花情報をもとに行ったのに、見事な葉桜(夜の風で散ったらしい)。

そして三度目は…






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微妙な、二分咲き(?)くらい。




まあそれでも、咲いている状態が見れたので

うれしいッス!






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この桜が、遠く宮古の人たちの暮らしを見守っているように思えてならない。

東北の空に…幸あれ。



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# by yagisan123 | 2017-05-20 22:41 | | Comments(4)

座れば・・・




ん・・・?

座れば・・・






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牡丹…ですか。






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昔は、牡丹があまり好きじゃなかった

主張が強すぎて。








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でも、最近思うのは








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大きい花も、小さい花も、

それぞれが








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それぞれのポジションで

精一杯、主張しているという事です。








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京都編は、休み休み続けます。


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# by yagisan123 | 2017-05-19 21:55 | | Comments(0)

京都へ③(上七軒)2017.GW



上七軒は、落ち着いた雰囲気。

この提灯を見るだけで、京都に来た感があふれてくる。






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軒先にも、そこはかとない味わいが。






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自転車(笑)。






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何があっても、うれしい京都。







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京都編、道草をしながらノンビリ続けます。

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# by yagisan123 | 2017-05-17 23:50 | 京都 | Comments(0)

京都へ②(北野天満宮-2)2017.GW




まあホントに

青もみじには、やられました。降参です。






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上を見ながら歩いていると、向こうに赤い橋が…

何て言ったっけ、この橋…うう忘れた。







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緑の中の赤もきれい。




そしてまた、緑・緑……






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そして、紅葉。






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うそうそ!赤いもみじの種類だね。




そしてまた、大ケヤキ。






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では。

旅は続く。


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# by yagisan123 | 2017-05-15 22:17 | 京都 | Comments(2)

京都へ①(北野天満宮-1)


そうそう、ホントに大事なことを忘れていた。

以前、あれほど大騒ぎしていた”御土居”。

”歴史のロマン”などと言っていたくせに、

K.W.C さんに教わった、御土居ポイントをすっかり忘れていた。

思い出したのは、京都に着いてから…





北野天満宮は、もちろん初めて。

名前からして、地味っぽいので後回しにしていた。







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実は、脇の方から入ったので、この門は最後に見た。







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で、この額も最後のほうで見た。

ああ~、ここだったのか!とそこで気づいた(笑)





そうそう、御土居。

脇から入って、真ん中通って、また脇の方へ行くと、こんな看板が。






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おお~、探し求めていた御土居。



ちょっとした土手を登ると、さらにこんな看板が。






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おっ、と言うことは、今登ったのが御土居?

もう普通の土手になっていて、分かりませんでした。




そして、これが秀吉の頃からある大ケヤキ。






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かなりの大木(老木?)



そして、結構な土手を下る。

御土居の土を盛って、その周りを堀を巡らしたというそれか。

結構な高低差になっていて、これならば京都市内を守る土塁の役目をしていたことに、うなづける。




それにしても…

それにしても、鮮やかな青もみじ。





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これは、これは。






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素晴らしい。


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# by yagisan123 | 2017-05-14 21:01 | 京都 | Comments(0)

京都へ・序2(2017.GW)


3月の、ある日

何気に会社のカレンダーを眺めていた

え~と、連休は……

4日以上の連休は、5月のGWだけか……

よし、ここしかない。GWに行こう。

…などと考えていた頃、京都の親戚から電話が、

「今年は、京都に来ないの?」

行きます、行きます、GWに行きます!

F君、今年も泊めてちょうだい。よろしく!






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「今年は、どこに行くの?」

「う~ん、去年行けなかった伏見とか……」

やばい、具体的にどこに行きたいか、何も考えていなかった…。






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まあいいや、時間があるからゆっくり計画しよう。

と思ったのが間違いで、毎日仕事に追われ、休みの日は桜を追う日々。

観音寺川から帰ってから、図書館で京都関連の本を借りて、やっと準備を始める。






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それまで、やったことは夜行バスのチケットを取っただけ。

5月1日、2日と仕事をして

2日夜発の夜行バスに乗って、夜が明けたら京都にいる…はず。






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さて。

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# by yagisan123 | 2017-05-11 23:42 | 京都 | Comments(0)

京都へ・序1(2017.GW)


2012年、父と母と一緒に秋の京都に訪れた。

夏に亡くなった、叔父さんの墓参りを兼ねて。


高校の修学旅行以来の京都は、

燃えるような紅葉と、落ち着き払った文化が

どっしりと包むように迎えてくれた。

一気に京都ファンになってしまった。


行きたい、行きたい、また行きたい。

行きたい熱が高じて、2015年9月と、2016年5月に京都へ。

そしてまた今年、GWに京都へ。

が、仕事が忙しいのと、毎週ごとの桜紀行で計画を立てる間もなく

行きの夜行バスのチケットを購入しただけの、ノープラン京都旅。



果たして、どうなることやら…







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さてさて。

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# by yagisan123 | 2017-05-10 00:11 | 京都 | Comments(0)