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小松左京。

いや~いつの間にか、お盆になっている。
昼間は暑いしセミの声もうるさいけど、
夜になると鈴虫の声が・・。

仕事をしていました。毎日、忙しく。
仕事があるって、ありがたい事です。
kozouさん、注文ありがとうございました。

さて、何から書こうか。
まったくタイムリーな話題ではないのですが、
数日前、友人のブログで小松左京の訃報を知りました。
(その友人も数日前に知ったと書いていたので、だいぶ前の事かと…)
小松左京…。
最初に、漫画以外で自分の小遣いで買った本が、小松左京の『さらば幽霊』という本でした。
ブルーの表紙に、ユーモラスな幽霊の絵が。
『保護鳥』『さとりの化物』などの怖い話や、ユーモラスな話の短編集でした。
そこから、小松左京を読破。
さらには筒井康隆、星新一、光瀬龍、平井和正・・等々。
SF街道まっしぐら。

記憶に残る本は、何と言っても『果てしなき流れの果てに』です。
時間を超え、空間を超えて果てしなき旅をします。
そして、最後にたどり着いたのは・・
ああ、日本人って良いなあ。
当時付き合っていた彼女に、本を貸してあげた記憶がありますが、
普通の高校生の女子が読む本ではなく、いい迷惑だったろうなと思います。

『首都喪失』や『日本沈没』などの社会的なシュミレーションを試すような作品は好きではなく、
どうも、字が多すぎる作品は苦手でした。
1年前くらいに『虚無回廊』を読み始めたけど、途中で挫折。
実はこれ2度目のチャレンジでしたが、やっぱり駄目でした。
あまりにも字が多すぎる、あまりにも説明が多すぎる。
感性で読むオイラには、こりゃあ無理だ。
(ストーリーは面白いんだけどね)

この機会に、もう一度チャレンジしてみようか
・・なんて思わない(笑)
そうそう、浅田次郎の『輪違屋糸里』も、どうにも最後まで読めない作品です。

では。

by yagisan123 | 2011-08-13 19:24 | | Comments(0)