京都へ23(伏見7)2017.GW
by yagisan123 | 2017-08-03 22:55 | 京都 | Comments(8)
竜馬さんでしたか~。
大河ドラマとか観てても、主人公が誰かで、その主人公との関係等で
歴史上の人が時にいい人に見えたり、嫌な人に見えたりするけど
坂本竜馬だけはぶれませんね。
寺田屋、一度行ったことがあります。
高知に行った時も、ちょうど竜馬伝の時だったので
竜馬一色でした~。
前回の酒蔵の写真を見て 確信してました(笑)
篤姫に出てきたお竜さんは 入浴中じゃなかったなぁ^^;
それはさておき 歴史には詳しくありませんが
念願の寺田にいけて 良かったですね
そろそろ ご飯の時間??(笑)
ありがとうございます。
伏見稲荷というスケールの大きい所に行った後だったので
何だか小さく感じてしまいましたが、念願の場所に行けて良かったです。
そうですか、高知にも行ってるんですか…
桂浜!行きた~い!
行きたいけど、タイミングが合わなくて行けなかった寺田屋にやっと行けました。
NHK的には、お竜さんの入浴中と言うのも問題があったのではないでしょうか。
…と言うか、実際にそういう事があったかどうかも不明ですけどね。
そう、寺田屋へ行く前に食事。
鳥…何とかと言う良さげな店があって
12時前なのに混んでいて、予約してその待ち時間に
酒蔵見学をするという作戦で、切り抜けました。
鳥料理が美味しかったです。
写真は店の天井しか撮ってません(笑)グルメじゃないので…。
いつもきれいな絵を拝見させていただいてます。
ありがとうございます。
年に一度ほどしか行けない京都旅行ですが、
色んな人のブログを読ませてもらって参考にさせてもらっています。
今後とも、よろしくお願いします。
司馬遼太郎の龍馬がゆくは、学生の頃、同世代の男の子たちのバイブルだったようで、勧められて読みました。
あの頃は、物語としては楽しく読んだのですが、倒幕だとか政治的な事には、関心が持てなかったな(笑)今なら嵌れるかも。
コメントありがとうございます。
(遅くなってごめんなさい)
そうなんですよね、どちら側に立って見るかで解釈が全く違ってきますし
勝者が敗者の足跡を消したりして、自分の都合の良いように歴史を作ったりしますからね。
本当のところはどうだったのか……それがロマンなんでしょうね。
歴史小説の面白さは、そういう作者による解釈の違いがありますよね。
登場人物・出来事は同じでも、全く違った見え方をしてしまう。
また、その時代に合った解釈をしますからね。面白いです。
まあ、その中でも坂本龍馬は、誰が書いてもキャラがブレませんねえ。