さて、
滝桜・道端の桜ときて、いつもの福聚寺の桜へ。
今回はお寺の駐車場がいっぱいだったので
手前の空き地に車を停めて、少し歩く。
お寺への道も、中々風情があります。
そして、福聚寺の駐車場から桜を見上げる。
いつもの定番の構図で、失礼。
定番の構図から、離れられない…
来年は少し考えます。
桜の向かいの高台の墓地に登ってみる。
ここからの構図も、やっぱり定番かな…。
境内を歩いていると袈裟を着た玄侑宗久さんが、お弟子さん(?)と歩いているのにバッタリ。
そう、ここのお寺の住職さんなので、普通に歩いていたりします。
ドキッとして、挨拶をかわすのが精一杯。
ふと、玄侑宗久さんの本を読んでみようかと思いました。
桜シリーズ、なかなか終わらない予感。
少しペースを上げて更新します。
では。